善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
明年行われます弘法大師生誕1250年祭についてお尋ねをいたします。 来年4月23日から6月15日までの間、約2か月間にわたって弘法大師さんのご誕生をお祝いする弘法大師生誕1250年祭が総本山善通寺を中心に町を挙げて行われようといたしております。
明年行われます弘法大師生誕1250年祭についてお尋ねをいたします。 来年4月23日から6月15日までの間、約2か月間にわたって弘法大師さんのご誕生をお祝いする弘法大師生誕1250年祭が総本山善通寺を中心に町を挙げて行われようといたしております。
去る8月16日より1週間、東京のアンテナショップであります旬彩館におきまして、弘法大師空海御誕生1250年祭と、市の特産品である讃岐もち麦ダイシモチの広報宣伝活動を行いました。 次に、観光行政について申し上げます。 去る10月1日に、市庁舎東側周辺におきまして、今年で3回目の開催となります善通寺市黒板アートコンテストを開催いたしました。
また、会計年度任用職員の報酬の増額補正について、中小企業等臨時支援事業等のための雇用なのか、またそれを補正しなければならない理由を尋ねたところ、今回の補正は中小企業等臨時支援事業関連ではなく、かねてから不足していた観光協会の事務職員1名と弘法大師1250年祭のための専属職員1名を、4月1日より会計年度任用職員のパートで雇用したことによる補正であるとの答弁がありました。
次に、弘法大師空海御誕生1250年祭につきましては、記念ポロシャツを実行委員会にて作成いたしました。一般販売に先駆け、市職員向けに販売をいたしましたところ、大勢の方にご購入いただき、業務中に着用することで対外的な情報発信を行っております。なお、議員各位におかれましてもご購入いただきましたこと、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
来年は市制施行70周年、また郷土の偉人弘法大師空海のご誕生から1250年の記念の年になります。 しかし、現在本市を取り巻く環境は、2年以上にわたって続くコロナ禍に加え、人口減少、少子・高齢化等々で大変厳しい状況にあります。
空海のご誕生地としての知名度を生かし、その魅力をPRするための現在の取組といたしましては、令和2年12月から令和4年1月末までの間、空海が弘法大師の諡号を賜って1100年となることを記念し、総本山善通寺の協力を得て「十八本山巡拝 賜弘法大師号1100年記念キャンペーン」を実施いたしております。
次に、第7款商工費では、地域観光ブランディング事業の内容を尋ねたところ、本市の観光の魅力を高めるため様々な取組を行った中で、特に十八本山巡拝賜弘法大師号1100年記念キャンペーンでは株式会社まんでがんに委託し、パンフレットの作成や納経帳のプレゼント企画などを実施した。
令和5年に開催が予定されております弘法大師空海ご誕生1250年祭に向け、実行委員会を去る8月19日に立ち上げました。令和5年は、市制施行70周年にも当たりますことから、本市といたしましても、弘法大師空海のふるさとへできる限り多くの方に足を運んでいただけますよう、支援を行ってまいります。
次に、本年度のシティプロモーション事業につきましては、十八本山巡拝賜弘法大師号1100年記念キャンペーンを昨年12月1日から開始しております。この十八本山は、世界遺産の東寺、高野山金剛峯寺など名立たる寺院で構成されており、総本山善通寺も名を連ねております。
本市は、温暖な瀬戸内海と緑豊かな山々に囲まれ、その豊かな自然や多くの古墳群、高僧弘法大師の足跡などの貴重な歴史的・文化的な資源は、私たちの将来の世代に長く引き継がれていかなければなりません。
そこで、これの話になりますけれども、恐らく弘法大師さん、空海さんも、お姉さんが金倉寺、お父さんの妹ですけど和気家へ来とります。ちょいちょい遊びにあの辺りを通って、オニバスが咲いとるな、おとろしいなと、こういうふうな話をしたんでないかなということで、その辺の夢も、ロマンも持っておるわけでございます。それから、清少納言。「枕草子」の中にあな恐ろしげなるオニバスの花ちゅうのを書いとる。
また、急激に観光地としてスポットを浴びている本市の父母ヶ浜や紫雲出山、観音寺の天空の鳥居の高屋神社、古くから有名な金比羅さん、弘法大師の善通寺、観音寺の寛永通宝の砂絵などをつなぐことで、新たな観光ルートの構築、産業化が図れると思われます。そこで、これらのバスの広域化、もしくは連携をしながら、よりよい運行ができないでしょうか。
境内では、観光協会主催のもと、第12回年明けうどんのお接待が行われ、昨年同様、令和5年に迎える弘法大師空海ご誕生1250年にちなみ、1,250食のダイシモチうどんが振る舞われました。 次に、去る2月22日に開催されました第3回善通寺五岳山空海トレイルについて申し上げます。
本市の目指すべき将来都市構想の実現に向け、立地適正化計画その根拠、土台になるものとして着実に策定を進めてまいりたいとの答弁でしたが、駅前エリアの整備は大西富士子前副議長が、まず西原交差点から中通りの道路、踏切の改修の後、順次駅前開発等平成31年度予算委員会で配付した観光地づくり推進事業要領では、弘法大師生誕1250年祭が2023年に行われるが、現在の宿泊施設では素通りしてしまわれる。
去る6月10日に総本山善通寺境内において、弘法大師御誕生会のお祝い行事でありますお大師市が開催されました。当日は、四国民謡研究会によります空海いろは音頭奉納踊りが披露されたほか、人気キャラクターショーなど各種催しが行われるなど、子ども連れの方々を中心に多くの人出でにぎわいました。 次に、商工行政について申し上げます。
今年も、昨年と同様、2023年の弘法大師空海御誕生1250年にちなみ、善通寺特産品であるダイシモチうどん1,250食が振る舞われたほか、新春福引抽せん会が開催されるなど、深夜の境内もにぎわいを見せていました。 次に、第2回善通寺五岳山空海トレイルは、2月23日に五岳山一円を舞台に盛大に開催されました。
去る10月12日に、史跡めぐり、「図書館の郷土資料をもって出かけよう」を開催し、有岡の大池や満濃池などをめぐり、土木技術者としての弘法大師の偉業について理解を深めました。また、11月26日、高松市の株式会社たまや代表取締役社長中尾元紀氏より、201冊、50万円相当の児童図書を寄贈していただきました。同社からは、昭和62年以降、毎年ご寄附をいただいております。
◆13番(内田等君) 議長 ○議長(大平達城君) 内田等君 〔13番(内田 等君)登壇〕 ◆13番(内田等君) どうも市民の中では、善通寺市は弘法大師さんが守ってくれてるということをまことしやかに申しているようでございまして、そういう中ではございますけれども、自分の命は自分で守るという、これはもう基本でございますので、そのことが第一に認識できるよう、市民の皆さんの啓発のほうをよろしくお
このことから市といたしましては、平成31年度内に弘法大師空海御誕生1250年の行事を盛り上げるための実行委員会等の組織を立ち上げる予定としております。 議員ご指摘であります弘法大師空海御誕生1250年のイベント企画の一環として、視聴者参加型番組を誘致してはどうかというご提案につきましては、視聴者参加型の人気番組では、「NHKのど自慢」や「なんでも鑑定団」、また「新婚さんいらっしゃい!」
次に、先日6月10日に総本山善通寺境内において、弘法大師御誕生会のお祝い行事でありますお大師市が開催されました。当日は、四国民謡研究会によります空海いろは音頭奉納踊りが披露されたほか、人気キャラクターショーなど各種催しが行われ、子ども連れの方々を中心に多くの人出でにぎわいました。 次に、商工行政について申し上げます。